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2011年 09月 12日

藤沢 秋の「深山幽谷」です


秋がやっと来たようですね! 9月12日、こんやは十五夜です。

「中秋の名月」がきれいに見えるでしょう。

すすきが揺れるのを感じ、雁が飛んでゆくすがたをみながら、月を眺めましょう。

「雲間より透け見ゆる月の美しきかな」という歌もあります。

月が見える夜のふんいきではありませんが、藤沢の「深山幽谷」秋の美しさはそこまで来ています。


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夏とはやはり違う 藤沢の「深山幽谷」


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藤沢市 清浄光寺(通称は遊行寺)の大銀杏 黄葉が始まりかけています。



9月のブログ《写真シリーズ》はこれで終わります。10月のブログでまたお合いします。
お元気で! 《シャローム・平安!》を。お祈りします。

                          francesco1hen 家 田 足 穂              
 
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by francesco1hen | 2011-09-12 10:38 | Comments(0)
2011年 09月 11日

川越 喜多院の五百羅漢たち


喜多院の創建は古く平安時代、天台宗の円仁(9世紀)にさかのぼります。現在の建物は江戸時代慶長6年(1601)天海僧正が復興して、徳川氏の保護を受け堂塔の建立が行われました。この寺院の五百羅漢の彫像は有名でよく知られています。

羅漢は略称で正しくは、阿羅漢=arhat アルハトの漢語による音写です。十六羅漢と五百羅漢がよく使われています。

「羅漢」とは釈迦の弟子たちのことですが、完全に悟りを開いて功徳をそなえた「尊敬を受けるに値する人」の意味です。釈迦の弟子、多門第一(釈迦の教えを記憶している点では随一)の阿難(あなん)、釈迦をよく理解した迦葉(かしょう)をはじめ、第一結集(けつじゅう)と第四結集のときに集まった五百人の弟子たちのことを五百羅漢といいます。「釈迦十大弟子」という言葉もありますが、「十六羅漢」と数えられることもあります。それにしても「五百羅漢」とは大きな数ですね。

喜多院の彫像を見ますと、阿難とか迦葉というすぐれた弟子もありますが、なかには、これが釈迦の弟子だったのかと思われるユーモラスな彫像もありました。



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感銘深いもの、面白いもの、可愛いもの、色々あって興味つきない彫像たちでした。




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                    詩編のことば


        命のあるかぎり神を讃え、わたしは生涯 神をほめ歌う。 
        人の力に頼ってはならない。人に救う力がない。
        人は息絶えて土に帰り、その日、すべての企ては 虚しくなる。

        ヤコブの神を助けとし、神に希望をかける人は幸せ。
        神は天と地を造り、海とそこにある すべてのものを形造られた。

        神は永久に まことを示し、貧しい人のためにさばきを行い、
        飢え渇く人に 糧を恵み、とらわれ人を解放される。

        神は見えない人の眼を開き、卑しめられている人を高め、
        神にしたがう人を愛される。
        神は他国から来ている人をまもり、身よりのない子供とやもめを支え、
        逆らう者の企てを砕かれる。

        神は永久に治められる。シオンの神は世世に讃えられよ!

                         (詩編 146, 2-10 ) 

                       
                       *

        
       
        150編ある詩編集の最後の5つの詩のうちの一つです。
        神への信頼をすすめ、人間は空しい者で、救いの力は持たない。
        神だけが天地の造り主、貧しい者を恵まれるので、
        神に信頼する者は幸せと歌っています。
        


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by francesco1hen | 2011-09-11 17:32 | Comments(0)
2011年 09月 10日

初秋の十和田湖風景


初秋の奥入瀬渓谷をさかのぼって散策し、十和田湖を静かに周遊しました。見るべきものが多い、変化に富んだ湖のすがたを船の上から楽しむのは、また格別でした。

広大で感動をよびおこす十和田湖をカメラに収めることは、なかなか難しいことでした。でも、やはり十和田湖の良さに変わりはありませんでした。


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                  詩編のことば


         民よ、わたしの教えを聞け。わたしの語ることばに耳を傾けよ。
        わたしは口を開いて、たとえを語り、過去の出来事の神秘を告げ知らせよう。

        耳で聞いて知ったこと、先祖が わたしたちに伝えたこと、
        神の誉れと力、そのおこなわれた不思議なわざを、
        わたしたちは子孫に隠さず、次の世代に語り告げよう。

        神はエジプトの地、ゾアンの野で、先祖のために不思議なわざを行われた。
        海を分けて 彼らを渡らせ、水を立てて壁のようにされた。
        昼は彼らに先立ち、夜は燃える火が彼らを導いた。

        神は荒れ地で岩を割り、豊かな水で彼らの渇きをいやされた。
        岩から流れがわき出し、水の流れは川となった。

                       (詩編 78 , 1-4. 12-16 )




                     *


        この詩編は、イスラエルの歴史における神の慈しみの業を歌った
        72節まである長い詩です。抜粋したところは、イスラエルの民が
        エジプトから脱出したときのことを歌っています。神の救いの力で
        エジプトから脱出したことは、現在もイスラエルの民族には忘れる
        ことのできない神の救いとして意識されています。 



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by francesco1hen | 2011-09-10 15:40 | Comments(0)
2011年 09月 07日

クレマティスの丘 ヴァンジ彫刻庭園美術館

ヴァンジ彫刻庭園美術館(3)

 庭園風景のなかの彫刻作品

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                *  *  *  *  *

                    詩編のことば


           神よ、すべてを越える あなたの名を讃え、
           あなたに感謝することは 素晴らしい。            
           朝(あした)に あなたの慈しみを、夕べに 真実をのべ伝え、
           竪琴をかなで、楽の音に合わせて わたしは あなたをほめ歌う。

           神よ、あなたのわざわは わたしを喜ばせ、
           あなたの造られたものを わたしは讃える。                                 神よ、あなたのわざは偉大、その思いは はかり知れない。                          心の鈍いものにはわからず、愚かなものには悟れない。

           あなたに逆らう者が 草のようにはびこり、
           不法をおこなう者が栄えても、彼らは跡形もなく滅びさる。

                            (詩編 92) 


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by francesco1hen | 2011-09-07 15:53 | Comments(0)
2011年 09月 07日

クレマティスの丘 ヴァンジ彫刻庭園美術館

ヴァンジ彫刻庭園美術館(2)

 「女」 微妙に変わる顔かたち 心のすがたは?

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                   詩編のことば

           神は偉大、すべてを越えて たたえられる方、
           その偉大さははかり知れない。
           今の世はつぎの世に あなたのわざを語り告げ、
           あなたの偉大な力をほめ歌う。

           人々は あなたの栄光の輝きを告げ、
           わたしは その不思議なわざを思いめぐらす。
           人々は あなたの恐るべき力を語り、
           わたしは その偉大さをのべ伝える。

           あなたの豊かな恵みを思い、喜んであなたの正義を歌う。
           あなたは恵みと憐れみに満ち、怒るにおそく、慈しみ深い。
           その恵みはすべてのものに及び、
           慈しみは 造られたすべてのものの上にある。


           神を待ち望む すべてのものに、命の糧を豊かに恵まれる。
           生きている すべてのものの願いを、神は豊かに満たされる。
           神のおこなわれることは すべて正しく、
           そのわざは 慈しみに満ちている。
           助けを求めるすべての人、心から祈る人のそばに神はおられる。

                         (詩編145, 3-9. 15-18)
                       

日本では、砂漠地帯で生まれた一神教の父性的な神ヤーウェは、ねたみ「怒り裁く神」と理解され、農耕地帯であがめられる大地母神(天照大御神)は、育て育み「慈しむ神」といわれていますが、

この詩編145を知ると、日本での神ヤーウェの理解は非常に一面的であるということが分ります。


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by francesco1hen | 2011-09-07 15:09 | Comments(0)
2011年 09月 06日

ヴァンジ彫刻庭園美術館(1)

富士山麓クレマティスの丘には、ビュッフェ美術館とヴァンジ彫刻庭園美術館があります。

ジュリアーノ・ヴァンジ(1931〜)は、現代イタリアを代表する具象彫刻家です。人間の内側を表わすものとして、彫刻に具象的表現の可能性をみいだしました。彼の彫刻作品は、どの時代においても説得力のある人間像をわれわれに提示しています。
その美術館で実際の彫刻作品に接しますと、さまざまな感動を覚えますが、とりあえず館内・館外のいくつかの作品を見てみましょう。

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紫の服の男(奥のデッサンとともにキリストをイメージして作られた言われています)
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チューブの中の女(しがらみをまとって生きる人間の矛盾がチューブの中の女で表わされています)
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花柄の服の女 (御影石) 
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教会の説教台
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by francesco1hen | 2011-09-06 22:15 | Comments(0)
2011年 09月 05日

フラワー・センター 大船植物園にて

節気の「白露」をすぎてから、少し涼しくなりました。お元気ですか?

スイレンたちの清々しい姿。流れ落ちるみずのおとの涼しさを、あなたにお送りします。

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スイレンたちは何を話してくれたのでしょうか?(^_~)/。



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                     詩編のことば


             すべての国よ、神を讃え、すべての民よ、神をほめよ。
           
             神の愛は力強く、そのまこおとは世世に及ぶ。ハレルヤ!

                               (詩編117)


           この詩編は、150編ある詩編のうちで、いちばん短いものです。
           こういう例は、まことに類例のないことです。
           
               兎に角、詩編117は、めずらしい詩編ですね。



                        *
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by francesco1hen | 2011-09-05 11:18 | Comments(0)
2011年 09月 04日

箱根ラリック美術館のクラシック・カー

ルネ・ラリック(1860−1945)は、19−20世紀に活躍したフランスの宝飾デザイナー、グラフィック・アーティスト、そしてガラス工芸家です。1900年パリ万国博覧会では、その宝飾品が人々から大きな注目を浴びました。1908年からは本格的にガラス工芸品の生産を開始し、その香水瓶とラベルのデザインは女性たちの心をとらえました。1912年からはガラス工芸品の製造に専念し、動物、女性像、花などの多くのすぐれた工芸品を世に送り出し人々を魅了しました。

ラリックの宝飾品やガラス工芸品のかずかずの傑作を収蔵・展示しているのが箱根ラリック美術館ですが、驚いたことに美術館に入る前にクラシック・カーの展示室がありました。軽快な赤い初期のクルマと気品のある完成度の高いクラシック・カーが、わたくしの目を釘付けにしました。

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クラシック・カー・マニアの方、この車の名称、年式、型番などお教え願えないでしょうか?
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by francesco1hen | 2011-09-04 14:00 | Comments(0)
2011年 09月 03日

箱根仙石原のすすき

陽に輝く穂波の中を歩くと、さわさわ、さわさわと揺れるすすきの穂のあいだを縫って、秋の風が草木の香を運んできます。穂波の向こうには、箱根外輪山の優しい稜線が見えます。
この仙石原のすすき草原に、毎年のように足を運ぶ人がいます。わたくしも昨年、そこにいました。

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by francesco1hen | 2011-09-03 14:39 | Comments(0)
2011年 09月 02日

都市の近くにこんな「深山幽谷」が?

わたくしが在住している藤沢市の新林公園は、市の中心部から徒歩で15分くらいのところにあります。ところが公園内には、何と驚くべきことに「深山幽谷」の地に足を踏み入れることができます。うれしいことの一つです。これも地方都市の良さではないでしょうか。

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by francesco1hen | 2011-09-02 17:32 | Comments(0)