家田足穂のエキサイト・ブログ

france1pen.exblog.jp
ブログトップ

<   2015年 10月 ( 5 )   > この月の画像一覧


2015年 10月 26日

清里高原から紅葉の山を訪ねて 八ヶ岳から瑞牆山へ

清里の森からキープ協会の牧場まで、小さな谷川の森の小径を朝の散歩で愉しみました。

b0221219_2149194.jpg

牧柵の両側に広い牧場が気持ちよく広がっていました。

b0221219_21452283.jpg

遠くに八ヶ岳が見えます。


                           *



b0221219_21493389.jpg

ビューポイント 東沢大橋展望台から眺める


                           *



b0221219_21533487.jpg

八ヶ岳全体が眺望できる絶好のビューポイント(場所の名前は失念)(^_~) / 一番高いのが主峰赤岳。大学時代に仲間と松原湖の方から硫黄岳・横岳・赤岳と縦走したことを思い出します。

b0221219_21542014.jpg

秋を実感させる風景です。ススキの穂や草の秋のいろたまらないですね。



                           *




b0221219_21573041.jpg

野延山から長野県の川上村の寛善庵という十割そば屋から眺めた三角山(名前を忘れたので仮称)と男山。

b0221219_220388.jpg

見るからに男らしい「男山」です。さらに南の方には「女山」があります。

b0221219_221058.jpg

造山期に地殻の変動で大きくずれ落ちてこのような形になったそうです。まさに三角形です。


                           *


b0221219_2275825.jpg


b0221219_2285022.jpg


最後の目的地 珍しい瑞牆山(みずがきやま) 山容は圧巻と言うべきものです。瑞牆という字のような山です。

b0221219_2292236.jpg


b0221219_22104100.jpg

瑞牆山は凄い形でわれわれい迫ってきます。でも、麓の辺の紅葉も素晴らしい景色です。
しかし、秋の調和した風景に人々は満足しています。

b0221219_22105476.jpg

驚くような瑞牆山の全貌はこのように広がっています。広い草地から見るとまた格別ですね!


b0221219_22241396.jpg





                           *
[PR]

by francesco1hen | 2015-10-26 22:44 | Comments(0)
2015年 10月 24日

秋のゲストハウス《 バーク清里 》は素晴らしい

この写真は、今夏訪れたバーク清里のささやかなゲートです。

b0221219_16381140.jpg


b0221219_1642288.jpg


b0221219_16423766.jpg


秋になって再訪したバーク清里の正面の佇まいです。玄関前の木がすっかり紅葉しています。
玄関の屋根の煙突は、ダイニング・ルームの薪ストーブの煙突です。


b0221219_1643280.jpg

画家のオーナーの絵が飾ってあるロビーです。建物の各部分の設計は、かなり凝っていてステキです。

b0221219_16453086.jpg


b0221219_1646570.jpg

食堂です。ここの料理が最高なのです。

b0221219_16494687.jpg

ゲストルームの窓外の眺めはすごく良好。

b0221219_16523194.jpg

秋の庭の風情がまた格別です。また、木のベンチがたまらなく素敵なすがたですね。

b0221219_16525931.jpg

夏の風景と比べて見ると、その違いにおどろきます。

b0221219_16581173.jpg


                      
                          *
  

       秋のバーク清里は本当に素敵でした。清里高原はさらに素敵な秋景を見せてくれました。
[PR]

by francesco1hen | 2015-10-24 17:12 | Comments(0)
2015年 10月 18日

紅葉の御射鹿池

蓼科風景(2) 紅葉美しい御射鹿池

b0221219_21312055.jpg


b0221219_21335695.jpg



b0221219_2142899.jpg



b0221219_21373666.jpg



b0221219_21454160.jpg



b0221219_21481916.jpg



b0221219_21513473.jpg

恋人たちは何を話しているのでしょうか? 点景人物がこの風景に色をそえよい写真になりました。



b0221219_21533726.jpg

これが東山魁夷の画興をそそる御射鹿池の風景でした。



b0221219_2157295.jpg



b0221219_2203988.jpg



                              (2008年10月22日撮影)





                   *      *      *



                      《 詩編 63 のことば 》


                  神よ、わたしの神よ、わたしはあなたを慕う。

                  水のない荒れ果てた土地にように、

                  わたしのこころは あなたを慕い、

                  からだは あなたをかわき求める。


                  あなたの力と栄えにあこがれて、

                  聖所で あなたを仰ぎ見る。

                  あなたの恵みは 命にまさり、

                  わたしの口はあなたをたたえる。


                  いのちある限り、あなたに感謝し、

                  手を高く上げて あなたの名を呼び求める。

                  もてなしを受けた時のように、

                  わたしの心は豊かになり、口には喜びの歌がのぼる。





 
[PR]

by francesco1hen | 2015-10-18 22:30 | Comments(0)
2015年 10月 11日

蓼科湖と御射鹿池

蓼科風景(1) 蓼科湖と御射鹿池

b0221219_1795066.jpg


b0221219_17122676.jpg

おくの方に蓼科山が見えます。


b0221219_17141735.jpg

「止水明鏡」とは、このような湖面をいうのでしょうか? まさに、そのようです。


b0221219_17161328.jpg


b0221219_1718690.jpg

ひょうきんな淑女と紳士のスワン・ボートが、湖の遊びに招いていますね。




日本画家 東山魁夷がこよなく愛し、画興をそそられたという御射鹿池の美しさです。


b0221219_17205959.jpg



b0221219_17242773.jpg



b0221219_1729525.jpg



b0221219_17332815.jpg



b0221219_1736972.jpg



b0221219_17364960.jpg



b0221219_17394645.jpg

池の堤防の下には、このような流れが印象的でした。


      これらの写真は、2008年10月10日に撮影されたものです。



                   *  *  *



               旧約聖書の「知恵の書」のことば


      わたしは祈った。すると悟りが与えれ、願うと、知恵の霊が訪れた。

      わたしは知恵を王笏や玉座よりも尊び、知恵に比べれば、富も無に等しいと思った。

      どんな宝石も知恵にまさるとは思わなかった。

      知恵の前では金も砂粒に過ぎず、知恵に比べれば銀も泥に等しい。

      わたしは健康や容姿の美しさ以上に知恵を愛し、光よりも知恵を選んだ。

      知恵の輝きは消えることがないからだ。

      知恵とともにすべての善が、わたしを訪れた。

      知恵の中には量りがたい富がある。       (知恵の書 7:7−11)



「知恵の書」は、紀元前一世紀、エジプトのアレクサンドリアでギリシア語を話すユダヤ人によって書かれたといわれています。「旧約聖書」と「新約聖書」とをつなぐような書物であるといわれています。知恵は,イエス・キリストを思わせるようなところがあります。

ミサの第一朗読で、この箇所が読まれました。それは福音朗読の「マルコによる福音書の10:17−30」に関連して選ばれ朗読されたものです。この箇所の有名な言葉は、

「金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい」でした。

 「針の穴」というのは、エルサレムの城門の夜間に通ることのできる小門のことです。




                       *
[PR]

by francesco1hen | 2015-10-11 18:17 | Comments(0)
2015年 10月 02日

秋の俳句「鷹の渡り」 森樵仙子句集より

伊良湖岬の「鷹の渡り」

b0221219_16332638.jpg

現在、わが国では五百数十種の野鳥が確認されていますが、この大半が渡りを経験し、この伊良湖岬を通過するといわれています。

そのなかでも特に壮大なタカ、サシバ、ハチクマの渡りは、10月初旬がピークで1日数千羽ものタカが、大空いっぱいに次々と対岸の志摩半島を目指して飛んで行くのが見られます。


b0221219_16342271.jpg


この「鷹の渡り」は秋の季語となっていて、畏友 森樵仙子はこの「鷹の渡り」の秀句をたくさん残しています。

 
   
     同じ尾根よりあらわれて鷹渡る


     鷹舞ひてやがて渡りとなりにけり


     鷹二つ羽ばたきそろへ渡りけり    b0221219_16373536.jpg



     向き合うて舞へるは父子鷹ならむ



     あれ刺羽あれ鳥元坊鷹渡る      (サシバ と チョウゲンボウ)



     指さされ一番鷹の渡りそむ  
b0221219_16382247.jpg





     ふりかへることなく鷹の渡りけり



     かへらざるものあるべし鷹渡る



 
b0221219_16383181.jpg





森樵仙子は、森 昭三 先生の俳号です。鷹匠のことにも詳しい先生でした。
鷹の渡りの句は、昭和56年、59年、60年、62年、63年(1988) の句から選びました。


b0221219_17382024.jpg


  コスモスが咲いている蓼科湖から蓼科山を望む(2008.10.10.)













    
[PR]

by francesco1hen | 2015-10-02 17:46 | Comments(0)