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2011年 04月 21日

「捨てる」という霊性について(1) はじめのご挨拶

拙著 家田足穂『「捨てる」という霊性 聖フランチェスコと一遍上人』(オリエンス宗教研究所)が、今もネットの書店で、次のような二つの文章で紹介されています。


ただひたすらに「捨てること」で真の幸福を求め続けた聖フランチェスコと一遍上人。金銭を得ることが目的化し,あくなき所有を繰り返しながらも心が満たされることのない現代にあって「清貧の聖人」フランチェスコと「捨聖」一遍の霊性は我々に新たな希望を指し示す。

徹底した清貧に生きた修道者、聖フランチェスコと鎌倉新仏教の一つ時宗の開祖,一遍上人の人となりを残された資料から浮かび上がらせ,現代に生きる私たちに「捨てる喜び」という新たな価値観を呈示する。

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ここで「霊性」という言葉は、宗教的生き方,または、宗教的生活という意味を持っていますが、もっと広く深い意味はこの「ブログ」を読み進めていくうちに解ると思います。

これからの「ブログ」では,本の中の内容を少し柔らかく加工して皆さんにお伝えしようかと思っています。では,またお目にかかります。


《シャローム・平安!》を。

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アシジの聖フランチェスコ



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時宗の開祖 一遍上人








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by francesco1hen | 2011-04-21 16:03 | Comments(0)


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